deathperation -stage2

長期連休など俺には最早関係の無いものと化している。

正直な話。申し訳無さで頭が潰れそうだ。

名実共にゴクツブシな俺。

登校しようと思った瞬間に

俺はうsg;オ会うsh後hgリアshgプアsdィhfアsg:pjbいldghづ

俺はアsg地尾hs語彙ごいあgぽえぱsぎおあぎおはがgあ

青いウェhhhhh鯛h対尾h祇園語彙hjんごいhごjはgはおいhがg「あ
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周囲の任下名nnaga 人間がああだふぁあふぁ
ふぁ

気になりファづあああふぁふぁf

t劣等感っふぃおあhごhががgg

俺何もやってないあふぁsgふぉいあhごあhがsがg

と、こんな感じになる。

頭が潰れそうになる。

実生活レベルで現実を直面化させる事は

もう不可能なんだろうか

俺のアタマが耐えられそうに無い.

学習する事が苦なのではないんです。

学校という一つの共同体に身を置く事こそが

極めて苦痛なんです。


なるべく物事を考えないようにして初めて

やっと精神が平衡を保てている事を思い知る。

ギチギチと鈍い音を立てて

記憶の壁を破りたがるその醜塊は

脳ミソにしっかりと根を張って

精気を吸い取りながら生き永らえる。

下手に掘り起こせば

衝動を爆発させてやると脅す。

それは禍々しく、やたら狡賢い。

投げ掛けた問いは

すぐさま別方向へ反らされてしまう。

現に

こうやって感情の篭らない乱文を綴る今でさえ

奴の巧妙な罠に嵌められた結果なのです。

このかわいくないやつと、

どうやって意志の疎通を行うんだろうか。


今の気分

かまってくれエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエええええええええええええええええええええとか考えてる俺
死ねエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ

うーむ、理屈が分かっただけで本質的には進歩してないな。