クラスタB&C。

2004年6月10日
 率直(ぶっちゃけ)に言いますと、かじった程度の知識しかない素人の自己判断なんですが・・・、

とりあえず俺はこう思ったんだぜ聞いてくれさのばびっち!!!!

ということで以下を記しておきます。以前の日記と被る内容もあり多少のしつこさを感じられる方もいらっしゃるでしょうが、
”理解されたい衝動”に任せて、いざ、殴りtypingの開始です。

俺の心に聞いて見た!
〜俺の思考や行動にみられる人格障害としての特徴ランキング〜
※1複数回答可。※2得票率はDSM−?の各診断基準より算出。

第一位
依存性人格障害(得票率62.5%)

第二位
回避性人格障害(得票率57.1%)

第三位
境界性人格障害(得票率55.6%)

第四位(落選)
演技性人格障害(得票率37.5%)

第五位(落選)
自己愛性人格障害(得票率22.2%)

第六位(落選)
妄想性人格障害(得票率14.3%)

第七位(落選)
強迫性人格障害(得票率12.5%)

第八位(落選)
分裂病質人格障害(得票率0%)
反社会性人格障害(  〃 )
分裂病型人格障害(  〃 )

〜総評〜
きちんと各診断基準に当てはめて考えたのは初めてだったんですが、ここまで顕著に特徴が表れるとは思わなかった。ノリノリでランキング形式にした。閲覧者には申し訳ないと思っている。
バールのようなものは置いといて、本題。

●自分が”コレダ!”と信じて疑わなかった境界性が意外にも3位に留まっていることについて。
これは引用の引用から得た知識ではありますが・・・

>>
境界性には大きく分けて二つのタイプがあると言われています。
【衝動型】リストカットや暴力・ODなどの問題行動が激しく、周囲への影響が大きい。
【繊細型】自分への罪悪感が強く,周囲をなるべく巻き込まないように引き篭もる。
>>
内に秘めた衝動性や欲求は両者ともに強く,それが抑圧されるか放出されるか、それだけの違いなのだそうです。

俺の場合は後者の※傾向が強いと思われます。
※(実生活では抑制して引き篭もっているが、ネットを通じた"自殺宣言"に代表される問題行動はかなり酷い方だと思う。)

このことから、診断基準上では回避性や依存性に分類される特徴であったとしても、本質的な部分には境界性が根ざしているとみなす事も可能だと判断します。(勝手)

●4〜7位の、一部の基準に当てはまる部分がある例について。
1〜3位の例の各診断基準と被る箇所が多いという事を考えれば納得が出来ます。

●得票率0%の例について。
マルを付けるかどうか迷った基準もあるのですが、
いずれにせよクラスタAに分類されるこれらの例には
当てはまらないのでしょう。

〜最後に一言〜

なにやってんだおれは。

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